
CONCEPT
日本では、家族や夫婦の間で書面を交わすことが「水くさい」「信頼していない証拠」と受け取られることがあります。しかし実際には、何も決めずにいることの方が、後から「言った言わない」「もらったと思っていた」というすれ違いを生みやすいのです。
お金の貸し借り・不動産の取り決め・結婚後の生活設計——これらについて曖昧なままにしておくと、どれほど仲の良い家族でも、いざという場面で関係がこじれてしまいます。特に相続が絡む場合、十年来の溝になることも珍しくありません。
親しいからこそ、きちんと決めておく。それが、大切な人との関係を長く良好に保つための、大人の礼儀だと私たちは考えています。今のお気持ちを書面に残すことが、未来の「仲良し」を守ります。
SERVICES
親族間の複雑な事情に寄り添い、意図が正確に伝わる書面を丁寧に作成します。
この3つ以外にも、話し合いで決まった家族間の約束を書面にできます(対立がある場合を除く)。

親やきょうだいと、お金を貸し借りした
親族間のお金の貸し借りを法的な書面に。「返済の意思と実績」を記録することで、貸し借りであることを説明しやすくします。住宅購入・教育資金・生活支援など、様々な場面に対応します。
「出世払い」「いつか返す」では贈与と判定される可能性があります

親の土地に家を建てる・実家に住んでいる
親の土地に家を建てる・同居する・家族間で不動産を無償で貸し借りするときの書面化。将来の相続時に「特別受益」として争われやすい点を、書面で整理します。
書面がないと相続で「特別受益」として争われることがあります

これから結婚する・事実婚や同棲を始める
結婚前に財産分配・家事分担・生活費のルールを合意。「愛しているから、ちゃんと決めておく」——これは不信感ではなく、誠実さの表れです。作成実績あり。切り出し方の相談から歓迎します。
夫婦財産契約は、婚姻の届出までに登記すると、第三者にも対抗できます(民法756条)。登記の申請書の作成や代理申請は、司法書士・弁護士の業務です。
介護の分担、実家の管理、生活費の援助——法律に名前のついた契約でなくても、家族の間で決めたことは書面に残せます。当事務所では、こうした取り決めを家族間合意書としてお作りします。
たとえば、こんなお約束
家事や介護の分担のような約束は、書面にしても裁判所が履行を強制することは困難です。それでも書面にする意味は、別のところにあります。
相手方との交渉や説得の代行はできません(弁護士の業務です)。すでに対立が生じている場合も同様に、弁護士にご相談ください。当事務所は、話し合いがまとまった内容を書面に整えます。
料金はご相談ください。内容をお伺いしたうえで、着手前にお見積りをご提示します。
この内容で相談してみる →WHY US
個人・家族間の合意を書面にまとめるご相談に対応しています。親族間の事情や感情に配慮して、丁寧にお話を伺います。
行政書士は、当事者の間で合意ができている内容を、契約書として整える業務を行います。当事務所の基本料金は30,000円〜です。相手方との交渉が必要な場合や、すでに対立が生じている場合は、弁護士にご相談ください。
ヒアリングはZoom・メールで対応。完成した契約書はPDFで納品。大阪・箕面市を拠点としていますが、全国どこからでもご依頼いただけます。来所不要です。
基本料金は30,000円〜(表示価格のとおりで、別途消費税はいただきません)です。家族間合意書や複雑なご依頼は、内容に応じてお見積りします。公正証書化・保証人付きなどのオプションと、印紙税・公証役場の手数料などの実費は別途かかります。着手前にお見積りをご提示し、ご納得いただいてから進めます。
PRICING
「いくらかかるかわからない」という不安を解消するために、料金を明確にしています。
表示価格は、お客様にお支払いいただく金額です。別途、消費税を申し受けることはありません。
※ 内容が著しく複雑な場合(当事者が3名以上、複数の財産が絡む場合など)は、
事前にお見積りをご提案します。
※ 公正証書化をご希望の場合は、別途ご相談ください。
GUIDE
「親の土地に家を建てる前に」「親の家に無償で同居している」「婚前契約とは」など、よくあるケースを行政書士が整理しています。
FAQ
CONTACT
「契約書が必要かどうかわからない」という段階からでも構いません。
状況をお伺いした上で、何が必要かをご提案します。
奥田行政書士法務事務所
「親しき仲にも契約あり」
家族間の合意を書面に残すことは、信頼を損なうことではありません。 むしろ、大切な関係を守るための誠実な行動です。 当事務所は、家族間の特殊な事情と感情に寄り添いながら、 後々の誤解が生じにくい書面づくりをお手伝いします。
OFFICE INFO